2016年05月17日

女性不妊の原因:排卵障害の知識と治療法

女性にみられる主な不妊原因は、卵管因子が多いと言われています。
原因が一つだけなら良いのですが、この原因のほかにも子宮印紙や排卵因子、頸管因子、男性因子などが重なって不妊になることも考えられます。

排卵障害には、主に以下の病気があります。
●卵巣機能障害
●高プロラクチン血症



では、それぞれの病気についてまとめていきたいと思います。
●卵巣機能障害
通常、月経が終わったらエストロゲンというホルモンが増加します。
しかし、卵巣機能の低下があれば、ホルモンが増加していないことがあります。エストロゲンは排卵に欠かせないホルモンで、増加しなければ排卵に時間がかかったり、排卵自体が起こらなくなるなったり、排卵しても着床が難しくなったりします。

<治療法>(著書:図解赤ちゃんがほしい人のための本 [ 原利夫 ]より)
排卵誘発剤による治療が主となります。
具体的な排卵抑制剤とは、(シクロフェニル、クロミフェン、hMG)
シクロフェニル・・・排卵誘発剤の中では効果は比較的弱く、初期の治療に用いられることが多い。
頸管粘液の分泌を促進し、子宮内膜を厚くする内服薬。
クロミフェン・・・排卵誘発剤であり、黄体機能不全などを改善し、排卵を誘発することが出いる経口薬。



●高プロラクチン血症
本来はプロラクチンはサンゴに多く分泌されるホルモンです。
このホルモンによって母乳が出やすくなります。
サンゴは妊娠しづらいと言われていますが、このホルモンが多く分泌されていることにより排卵が起こりづらくなったり着床しづらくなるからだと考えられている。
高プロラクチン血症とは、産後と同じ状態になっているのです。

<治療法>
プロラクチンの分泌を正常に戻す内服薬(ブロモクリプチン)の治療が主流です。
ブロモクリプチン・・・高プロラクチン結晶の治療に使われる経口薬。プロラクチンの分泌を抑制する働きがある。











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posted by べビマチ子 at 10:16| Comment(0) | 排卵障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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